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PMIとは
PMI(Post Merger Integration)とは、
事業承継・M&Aの後に、企業同士を一つの組織として再起動させる 統合プロセス を指します。
買収や承継はゴールではなくスタートであり、
統合の成否が、企業価値・従業員の定着・事業の継続に直結します。
なぜPMIが失敗するのか
日本では、統合が失敗する理由が誤って理解されています。
統合が崩れる根本原因は、担当者の力量やコミュニケーションではなく、
統合を動かす基盤(構造+機能のOS)が社会に存在していないことです。
統合は、経験や勘ではなく、
統合後の組織がどう“存在し”(構造)、どう“動作する”(機能)かを規定する
OS(構造+機能)によって動く営み です。
このOSが欠落しているため、
統合計画の曖昧さ、役割分担の不明確さ、文化の衝突、コミュニケーション不足などの
“表層の問題”が毎回発生し、価値が毀損されます。
PMI OSとは
PMI OSとは、統合後の組織の
-
存在仕様(構造)
-
動作仕様(機能)
を体系化した 統合の基盤(OS) です。
PMI OS によって、統合は 「担当者の力量」ではなく 「構造と機能の再現性」 で語られるようになります。
日本PMI協会の立場
日本PMI協会(JPMI)は、
統合の正体である PMI OS(構造+機能) を体系化し、
誰が実行しても成果が出る再現性のある統合プロセスとして標準化し、
社会に実装することを使命としています。
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