なぜ日本PMI協会が必要なのか
日本では、事業承継・M&Aの多くが「統合の失敗」によって価値を失っています。
その根本原因は、PMIが属人的だからではなく、
統合を動かす基盤(構造+機能のOS)が日本社会に存在していないこと にあります。
統合は、経験やコミュニケーションではなく、
統合後の組織がどう“存在し”(構造)、どう“動作する”(機能)かを規定するOS によって動きます。
しかし、このOSが社会に共有されていないため、統合は毎回ゼロからの手探りとなり、 成功は偶然、失敗は必然となっています。
日本PMI協会(JPMI)は、
この欠落していた基盤を PMI OS(構造+機能) として体系化し、
周知・普及・相談・実行を通じて、統合の再現性を社会に導入する専門機関です。
日本PMI協会が担う4つの役割
日本PMI協会(JPMI)は、統合を 構造+機能からなるOS として社会に実装するために、
次の4つの役割を担います。
1. 統合OS(PMI OS)の標準化
属人的になりがちなPMIを、
誰が実行しても成果が出る「統合OS(構造+機能)」 として体系化し、標準化します。
2. 統合OSの社会普及
企業・金融機関・仲介会社・士業・行政など、
統合に関わる全主体が 同じOSで議論・判断できる社会基盤 を形成します。
3. 統合OSに基づく相談・実行支援
事業承継・M&Aの統合に関する相談対応から、
Day0〜365の実務支援まで、
OSに基づく再現性のある統合プロセス を提供します。
4. 統合の再現性による社会的価値の創出
統合の失敗を構造的に減らし、
企業の継続・地域経済の安定・産業の再現性向上に貢献します。
提供サービス
日本PMI協会(JPMI)は、統合を 構造+機能からなるOS として社会に実装するために、
次のサービスを提供しています。
1. PMI実行支援(OS実装型)
統合計画の策定から、Day0・Day1・100日・365日の実行まで、
PMI OS(構造+機能)に基づく再現性のある統合プロセス を一貫して支援します。
2. PMI相談・アドバイザリー(構造診断型)
事業承継・M&Aの統合に関する課題を、
担当者の力量ではなく 構造の欠落 として特定し、
OS に基づいて解決策を提示します。
3. PMI研修・普及プログラム(OS教育型)
経営者・後継者・金融機関・仲介会社・士業・行政向けに、
統合を OS として扱うための知識・手法・プロセス を体系的に提供します。
4. PMI OS(構造+機能)の提供
統合後の組織がどう“存在し”(構造)、どう“動作する”(機能)かを規定する
PMI OS の全構造(存在仕様+動作仕様) を提供します。
テンプレート・手順書・チェックリストは、OS を実装するための補助ツールとして位置づけます。
理事長メッセージ
事業承継・M&Aの現場では、統合の失敗によって価値が毀損されるケースが後を絶ちません。
その根本原因は、担当者の力量ではなく、
統合を動かす基盤(構造+機能のOS)が日本社会に存在していないこと にあります。
統合は、経験やコミュニケーションではなく、
統合後の組織がどう“存在し”(構造)、どう“動作する”(機能)かを規定する
OS(構造+機能)によって動く営み です。
しかし、このOSが社会に共有されていないため、統合は毎回ゼロからの手探りとなり、
成功は偶然、失敗は必然となっています。
日本PMI協会(JPMI)は、統合の正体である PMI OS(構造+機能) を体系化し、
企業・金融機関・仲介会社・士業・行政など、統合に関わる全主体が
同じOSで判断し、同じOSで統合を進められる社会基盤 をつくることを使命としています。
統合の成功は、企業の未来を守り、地域経済を支え、日本全体の生産性向上につながります。
その実現のために、私たちは PMI OS の標準化・普及・相談・実行支援を通じて、
統合の再現性を社会に導入してまいります。
特定非営利活動法人 日本PMI協会(JPMI)
理事長 鬼頭 尚太朗
PMIとは
PMI(Post Merger Integration)とは、
事業承継・M&Aの後に、企業同士を一つの組織として再起動させる 統合プロセス を指します。
買収や承継はゴールではなくスタートであり、
統合の成否が、企業価値・従業員の定着・事業の継続に直結します。
しかし日本では、統合が失敗する理由が誤って理解されています。
統合が崩れる根本原因は、担当者の力量やコミュニケーションではなく、
統合を動かす基盤(構造+機能のOS)が社会に存在していないこと にあります。
統合は、経験や勘ではなく、
統合後の組織がどう“存在し”(構造)、どう“動作する”(機能)かを規定する
OS(構造+機能)によって動く営み です。
このOSが欠落しているため、
統合計画の曖昧さ、役割分担の不明確さ、文化の衝突、コミュニケーション不足などの
“表層の問題”が毎回発生し、価値が毀損されます。
日本PMI協会(JPMI)は、
統合の正体である PMI OS(存在仕様+動作仕様) を体系化し、
誰が実行しても成果が出る再現性のある統合プロセスとして標準化し、社会に実装することを使命としています。